依頼内容

結婚前の交際中にも他の女性と浮気した事があり、どちらかというと女性関係にだらしないところが夫にはあった。それでも、妊娠をきっかけに結婚したがその時の子供は流産してしまい数年間、夫婦2人の結婚生活を送っていた。

結婚後は、流産したこともあり夫の生活も落ち着いて女性の影もなかったが、結婚3年目位に休日出勤と言って出掛けた日のテーマパークのチケットを、夫の鞄から発見した。問いただしてみると、会社で他の人のゴミが混じっただけだと言い、はっきりしたことは聞き出せなかった。

それでも夫の性格上、女性関係は怪しいと思い、夫には内緒で携帯のメールを全て転送するように設定した。結果、数の女性とのやり取りがあり、時々食事に行くような約束をしているものもあった。中でも、学生時代の交際相手のような女性と数か月に一回程度会っているようであった。それが分かったときは妊娠中で、特に夫に問いただす事はなく出産前後は実家に帰っていたが、この時も女性と会っているようだった。

夫は、子供も可愛がり家庭を壊すつもりはなさそうだが、今後なにかあった時の為に証拠を撮っておきたくて調査依頼に至った。

調査内容・結果

調査は休日の依頼者が家を出る朝から開始した。午前中に車ででた夫は、近くの広場に行き友人メンバーと野球を行う。その後友人たちと近くの飲食店で昼食を取った後自宅に戻り、庭先で洗車を始めた。夕方、再び車に乗り住宅街に入り同年代の女性と合流した。

その後、2人は居酒屋に入り2時間程度の飲食をして、付近のラブホテルに入った。ホテルにて2時間滞在した後、2人で出てきて女性を自宅まで送り届けた。尚、不倫相手の自宅から相手女性も既婚者であることが判明した。

調査報告時、事実確認した上でも、依頼者は子供が小さいので離婚をするのは現実味がないと考えていた。ただ、当然、女性とは関係を続けてほしくない。女性も既婚者で、恐く夫も家庭を壊す気はない様子なので、調査をした事を明かさず、最初から相手に慰謝料請求せず夫に話してみる事にした。ホテルに入ったところを友人が見たという苦しい言い方ではあったが、夫も離婚する意思はなかった為、不審に思いながらも認めて依頼者に誤り女性と関係を終わらせることを約束し、夫婦関係を修復していく方向で話し合いを終えた。

後日談として、同依頼者から半年後に再度、夫の浮気調査があった。この時は別の女性だった。 彼女の苦悩は続く・・・