依頼内容

依頼者は20代で結婚し、当初、個人事業として立ち上げたばかりの夫の仕事を夫婦で協力していた。婚姻当初は会社を軌道に乗せることが最優先であったが、数年して多少安定した頃に1人目の子供ができ、依頼者は次第に会社業務から主婦業務を主にする生活へうつっていった。2人目の子供が産まれる頃には、事業はかなり拡大し従業員も増え上り調子であった。この頃から、付き合いといっては外出、外泊が増え、夫の生活が派手になっていった。

キャバクラ等の飲み屋の出入りが増え、お金をもった夫の元には、良くも悪くも人が群がるようになった。 夫が遊んでいるのはわかっていたが、近頃は女に対して金遣いが荒くなり、浮気相手と思われるキャバクラの女性から依頼者に嫌がらせの電話等がかかってくるようになった

夫の目の余る行動に離婚も視野に入れつつ、事実確認と離婚となった場合の為に証拠保全を目的に調査依頼に至った。また、お金が相当、女性に流れているようであった為、どの程度夫が遊んでいるのかの事実が一番知りたいという依頼でもあった。

調査内容・結果

平日、朝から及び夕方からと、その日の予定に合わせて10日間の程度の調査を実地した。日中は仕事をしている様子が確認できた。夕方は早い時間から、女性と接触し食事をしてから一緒に店に同伴するパターンが多く見られた。また付き合いも多く、飲み会の後に、キャバクラに行くなどの姿が多いが、肉体関係といった不貞行為まではなかった。それでも、特定の女性と食事や買い物、腕を組む等の行為は見られた。女性の身元等は判明した 。

まだ、肉体関係までは発展していないような状況であったが、どの程度のお金を使っているのかが把握でき、また嫌がらせの電話をかけてきた女性の身元が分かった事でとりあえず今後は様子をみることにした。